流浪熊のお仕事日記

デフォルメの怪獣やガンダム系キャラ・メカを製作しているアマチュア原型師の日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ジャンボキング…塗装参考例完成

ブログの拍手有難う御座いました

以前のブログも読んで貰えてる…と思うと励みに成ります
たまにのご来訪でも構いませんので覗いて頂ける事に感謝です

さて、ジャンボキングの塗装の完了です
先日の巨大ヤプール同様にこの怪獣さんもトゲトゲ、ブツブツの体表で難儀でしたが、出来上がってみると感慨深いものが有りますね

原型を作る上でこだわった点は、顔を不細工にしない事、塗装がしやすいパーツ分割にすること、パーツ数を出来るだけ少なくしながらも複製時に気泡が出来ない様にする事を特に気を付けて制作しました

当たり前と言えば当たり前の事なのですけれど、この当たり前が難しいですね…

塗装に関しては、流浪熊(私)はエアブラシでのグラデーション塗装が苦手なので、巨大ヤプールやM 1号の時同様に下地で濃淡を付けて、その上から薄く各部の色を乗せる方々を取っています

後、途中途中で艶消しの表面処理剤を使用して艶消しボディに調整をしていますが、艶あり塗料に比べて艶消し塗料は粒子が荒く、塗装面が梨地(ザラザラ)になりやすいのと艶消し塗料は下地の隠蔽力が強いので下地の濃淡を無意味にしてしまいます
そのため、隠蔽力の弱い艶あり塗料を薄く塗装した後に表面を艶消しに調整する方法を取る事で、エアブラシのグラデーション塗装をしなくても自然な濃淡を付ける表面に塗装が出来ます

あと…艶消し塗料は粒子が荒い事を言いましたが、この荒らさはエナメル系塗料でウォッシングする際にも関係して来ます
エナメル系塗料は下地や素材にも浸透しやすい特性が有り、梨地の表面にウォッシングすると色が染み込んで、暗い色でウォッシングした際に真っ暗けになってしまうので注意が必要ですね

と言う訳で(どんな訳?)今日は塗装のうんちくをちょっと述べてみました
模型制作をしている方達からしてみれば、
「そんなん知っとるわΣ\(´Д`)!」
ってツッコミ入りそうですけれど…

さて、本題、本題っと


そんなこんなで塗装完了したジャンボキングです

14330525120.png
14330525460.png
14330525820.png
14330526120.png


さてと…次は何を乗せようかな
スポンサーサイト

ジャンボキング | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<べムスター…塗装参考例掲載 | ホーム | ジャンボキング…塗装の続き>>

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。